メンタリストDaiGoさんが激推ししている低温調理器での料理。
低温調理器は3年以上前から気になっていました。
「人生が変わる神レシピ」DaiGoさんの専属料理人つっしーさんのレシピ本が遂に発売されたということで本をゲット。
わたしも低温調理器をポチッとAmazonで購入しました!
メンタリストDaiGoさんおすすめの低温調理器とは別のものを購入しました。
アノバは高いし、最近は低温調理器も安くなってきて、DaiGoさんはこちらをおすすめされておりました。
わたしがAmazonで購入した低温調理器はこちらです。
DaiGoさんおすすめの低温調理器とそんなに変わらないと思いますが、こちらの方が安かったです。クーポンも出ていました。
そして、DaiGoさんのおすすめのはレビューがよろしくなかったのでこちらに。最終的にはデザインで決めました。
念願の低温調理器をゲット!ローストビーフをつくる!
- 低温調理器
- メンタリストDaiGoさんとつっしーさんのレシピ本【人生が変わる神レシピ】
- ローストビーフ食材「牛モモブロック」231グラム(オーストラリア産)
Dラボで紹介されていたレシピを参考に「ローストビーフ」を作ってみます。
鍋に水、低温調理器をセットして55.5度で3時間。
55.5度で3時間後、肉汁が出ていました。
こちらの肉汁は捨てて、(今回の231グラムの肉なら)塩、小さじ半分を入れて冷蔵庫で寝かします。
※肉汁はソースに使うなら取っておくのがいいです。ウチは赤ワインとかはないので捨ててしまいました。
ローストビーフを寝かす時間は24時間以内。
Dラボのもとのレシピでは牛モモブロック400-500グラムだったので調理時間多いかな?と思ったのですが試作なのでその通りにやります。
21時に3時間の低温調理が終了し冷蔵庫で寝かしました。
お昼12:00ランチとしてローストビーフをいただきます。
今回私は15時間寝かしましたが、24時間以内ならOK。
ローストビーフはできるだけ薄く切るのですが、包丁がいいものじゃないので薄く切れません( ´Д`)y━・~~
※フライパンで表面を焼く工程を忘れました※
いい感じのピンク!中心の方はローストビーフっぽい感じです。
キャベツを細く切って、
ローストビーフを上に乗せて周りにミニトマトでローストビーフサラダにしました!
低温調理器でつくったローストビーフ
そのまま食べてもおいしい!とのことでしたが、牛モモブロックがオーストラリア産だからか?すこしワイルドさを感じたので「ごまドレッシング」でローストビーフサラダをいただきました!
食べ応え抜群でした!お肉はたんぱく質!おなかいっぱいです。
牛モモブロック230グラムでも多いなぁ。
家族は、珍しいモノは食べてくれないのでほぼ一人で食べました(´;ω;`)
小さめの牛モモブロックでしなきゃなぁ(ㆀ˘・з・˘)
牛モモブロックと塩(肉の1.3%)でローストビーフがかんたんに作れました!
ただ、焼き工程忘れたので芳ばしさが、、、。
また「ローストビーフ」リベンジしたいと思います!
低音調理器でローストビーフレシピ(DaiGo氏の料理人つっしーさん参考)
今回の私が作った工程のレシピです。
<材料>
- 牛ももブロック 231グラム(568円)※肉は500gまで
- 塩(肉の重さの1.3%) 小さじ半
- 低音調理器
- ジップバッグ
<手順>
- 鍋に水、低音調理器で55.5度・タイマーで3時間設定する。
- 牛ももブロックをジップバッグに入れ(空気は浸水法で抜く)低温調理スタート!
- 3時間後、肉汁を取り出し、塩をもみこむ。
- 冷蔵庫で1時間以上24時間以内で寝かす。
- 食べる前によく熱したフライパンで表面を焼く(←この工程をすっかり忘れていました)
- できるだけ薄くスライスして完成
そのまま食べるなり、野菜の上に盛り付けてサラダにしたり。ごはんの上に乗せてローストビーフ丼。
また、リベンジしたいと思います!