
現金のお客さんを相手する仕事をしていると、こんなお札が回ってくることがある。「5000円札の新渡戸稲造」19年前の2007年まで発行されていたの紙幣。最近の子の手元に回ってくると、『え?偽札?』と思ってしまうだろうが、30代ミドルの私は、新渡戸稲造さんだとすぐにわかった。でも、一瞬、偽札だとおもって固まってしまった。タンス預金からお金出すなよ。
新渡戸稲造の肖像が描かれた旧5,000円札は、1984~2007年(昭和59年~平成19年)まで発行されていましたが、この刷新で5,000円札に採用されたのは、日本における女子教育の先駆者であった津田梅子です。
▶︎引用元:新渡戸稲造/名古屋刀剣博物館・名古屋刀剣ワールド
約20年前のお札。珍しいから価値上がってるかな?そんなわけない。5000円札は5000円だ。もはや、普通に使えない(とにかく、「は?偽札?」と思われるだろう)し、私的には使えないものに変わった感じがしてイラッとした。なんで使える千円札をお釣りに渡さないといけないのだ。イラっ!(笑)

そして、上は「セロハンテープ」できれいに補修されている紙幣。きれいすぎて、ぱっと見気づかない。でも、お札を数えてる時にキラッと光って私にバレたのであった。
さらには、ビリッと破れているお札。これも、正直、回ってきたら、次は使えない『ジョーカー』だ。ババ抜きのジョーカーは回して遊ぶけど、お金で遊ぶのはダメ。
財布のファスナーに当たったら紙幣はすぐに破れてしまう。紙だもんな。基本的にセロハンテープで補修するとかもNGだけど、カケラがないよりマシなのかな?とおもった。
まぁ、こういうジョーカー渡されて、99%気付けないけど、1%で気づいたとしても、「これ破れてるので受け取れません」とか言えないよね。小心者なので。
旧旧札や、破れたお札は使えるのか?
ネットで調べてみると、紙幣の額面の価値の低下はなく使えるけど、銀行に行って変えてもらうのが一番。ということだった。
最近は、スーパーの買い物でも機械で読み取るので、こんな破れた紙幣や、ましてや、セロテープで補修された紙幣を入れる(使う)のは常識的に考えてNG。
『ジョーカー』に当たったからといって、次の何も知らない人に回すのはNG行為だと思う(こういう紙幣を使う現金主義の客にイラつく)。
ということで、郵便局にいくことにした。
【交換の基準】
表裏の両面がある日本銀行券(紙幣)が
- 全体の2/3以上が残っている場合・・・・・・・額面全額
- 全体の2/5以上2/3未満が残っている場合・・・額面の半額
- 全体の2/5未満しか残っていない場合・・・・・交換できない
ちなみに、破れていても3分の2以上残っているなら価値は減らないらしい。めんどくさいな、キャッシュレス社会になってくれ。
実際の対処法|郵便局に持って行った!
『ジョーカー紙幣』を交換するべく!近くの郵便局の窓口に持っていきました。
「すみません、破れたお札と古い紙幣回ってきちゃって、ATMに入れられないし、交換してほしくて」という感じで。
平日の窓口がやってる時間に行けば変えてもらえるものだと思い、私はこの『ジョーカー紙幣』だけを持って行ったのだが、キャッシュカードか通帳が必要だそう。出直しになりました。とほほ。
ちなみに、古いお札の新渡戸稲造さんの方は「ATMに入ると思う」と言われたけど、出金した人が「は?偽札!?」と思うだろうから私はその選択はしなかった。そもそも、普通に交換してくれるとおもっていたから、何も持ってない。
紙幣の交換は入金することが必須!出直し!
『ジョーカー紙幣』を交換するには、キャッシュカードか通帳が必要。ということで、キャッシュカードを持って行って窓口で再チャレンジ!
入金できました!
デメリットは、窓口で私の口座残高がバレてしまう。恥ずかしい。
出金はよろしいですか?と言われたけど、めんどくさいので入金だけしてきました。
『ジョーカー紙幣』は次に回さず、入金するべし。
銀行窓口の方が回収してくれます。めでたし!めでたし!
▼コインホルダーの使い比べの記事
ちなみに私は、キャッシュレス決済派だ。