バイクのハンドルにつける、「ハンドルカバー」は冬にあると、とてもあったかい。
でも、夏には暑すぎるので夏は外すようにしていました。
でも、夏シーズンにハンドルカバーを外してバイクを運転すると、
- 日焼け(日焼け止めか手袋しろよ)
- 雨(ゴム手袋しろよ!しても痛いけど)
- 少し寒い時がある(手袋しろよ)
- 手に直接当たる走行風で疲れる
という感じに問題が発生します。
どんな場面でも対応できる、天気・気温変化についていける「ハンドルカバー」にしたいなと思いました。
ネットで検索すると夏用のハンドルカバー「UVカット」で「メッシュ」という感じで売られいました(^O^)
ですが、私が欲しい機能をコンプリートしていないんですよね。
ということで、いいなと思いつつも自分の冬用カバーを改造することにしました。
(次の冬シーズンはまたハンドルカバーは新調する予定です。)
誰もやってない、ゼロから自分で案を考える!
- 晴れの日は走行風が通って涼しく、
- 雨は防げて、少し寒い時も対応できる仕様に。
- 見た目もあまりブサイクな感じが目立たないようにしたい!
ということで、私が考えた仕様は?
3,4年使った冬用のハンドルカバーにメス(カッター)を入れ穴をあけちゃうことにしました。
内側にマジックテープを貼って、開閉できるようにします。
その穴にはメッシュ素材を貼り合わせました。
いい感じに涼しくなりました!
まだ雨の日の走行チェックはできていませんが。
とてもいい感じになったと思います。
ハンドルカバー夏用に改造!《用意したもの》
大久保製作所さんのハンドルカバーを愛用していました!
- ハンドルカバー(冬用・3、4年使用)
- 蛍光ペン・定規(目印をつけるため)
- カッター/カッターマット
- マジックテープ(オス)
- アイロン補修布
- アイロン/アイロン台
- 丈夫なメッシュ素材
- 接着剤
- マスキングテープ
家にあったもので賄えたので、追加投資金額は0円です!
さてここからの作り方は有料(最低金額設定)です。
ごめんなさーい!
写真付きで見たい方、好奇心旺盛な人はぜひ(^O^)♪
この続きはcodocで購入