✳︎SweeTouring✳︎

おいしい☆楽しい♪ バイクツーリング記録(泉州・和歌山紀北)をメインにお届け♪

ゴアテックスOK♪ モンベルのリペアシート経年劣化をDIY補修してみました。

f:id:just_try:20210302111018j:plain

愛用しているコロンビアのアウターが経年劣化してきました。首の後ろの部分が剥げてきています。

 

移動手段がバイクなのでアウトドアブランドのジャケットをメインで着ています。お気に入りなので、まだまだ着たい!

自分で安くDIY補修できないか?と調べてみると

mont-bell(モンベル)のリペアシートは500円と安い上にGORE-TEXゴアテックス)対応なので補修してみました。

 Sponsored Link   

モンベルにメンテナンス用品を買いに行く

 f:id:just_try:20210302111030j:plain

 ▶ モンベルオンラインショップ

人気アウトドアブランドのmont-bell(モンベル)ではメンテナンス用品がそろっています。

リペアシートと共にマルチクリーナーも購入しました。

 

アウターの汚れが劣化を早めるようで、こまめに洗濯したほうがいいとのこと。もちろん、補修の前には洗濯したほうが良い。

 

アウターがボロボロに劣化していく現象は「加水分解」という化学反応(経年劣化)が起こるためだそうです。長く使っているならどうしても避けられない劣化です。形あるものはいつか使えなくなります。こまめなメンテナンスが大事です。

 

リペアシートで経年劣化したアウターをDIY補修しました

 【用意するもの】

  • 補修するアウター,ウエア
  • モンベルのリペアシート(角は丸くカットすると剥がれにくい) 
  • アイロン(中温に温める)
  • 当て布(ハンカチ等)
  • はさみ

f:id:just_try:20210302111041j:plain

補修前に洗濯してし、でリペアシートをアイロンで圧着させました。

白い方が圧着させる面です。

不器用な私でも難なくキレイに圧着できました。おためしあれ♪

 

 Sponsored Link   

 

【後日談/追記】経年劣化している部分だけリペアしましたが、リペアした隣りからまた剥がれてきました。長めにリペアシートを貼った方がよかったなぁ。

 

Sponsored Link