ハンドメイドサイトのCreema(クリーマ)が主催するYAMABIKO FES2021
今年が初開催!
2021/11/06と2021/11/07の二日間開催されました。
※この記事は2日目の11/07(日)の様子のレポート記事です。
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駐車場へ到着
駐車場には9:30ごろに到着。
富士山が見えて圧巻!
無料シャトルバスに乗って、「時之栖(ときのすみか)」へ行きます。
YAMABIKO FES 2021会場「時之栖」
10時頃、時之栖に到着。シャトルバス乗降場のマップ。
夜はイルミネーションがやっているみたいです。やまびこフェス会場まで矢印「←」に従って歩きます。
門をくぐって、受付リストバンドと交換しました。
チケット代は前売り4200円、当日5000円でかなりお安くなってる。
シャトルバスも無料です。
Creemaにも出店しているハンドメイドの品を買って欲しいのもあるのでしょう。
※門の写真は人がいない時のもので朝は会場に入るまで20分程並びました。
タイムテーブル&エリアマップがお出迎え。
※人がいない瞬間に撮影できず、モザイクで処理。
ハンドメイド作家さんたちの出展テントがずらり。
会場。思っていたよりステージが小さくてびっくり。こじんまりという感じ。
シートエリアが狭すぎて、シート敷けないよーって思ってたらスタッフさんが広げてくれました。最終的にはそこら中がシートスペース。
狭い。
コロナ禍で緊急事態宣言が解除されたので各日1500枚ほどチケットも追加されていたので、人入れすぎ感はありました。
でも、ラッシュボールなどギュウギュウなフェスを経験しているし、秋で涼しいのでしんどい!という感じはありませんでした。狭いけど。
YAMABIKO FES 2021 サウナヴィレッジ
サウナヴィレッジのととのいいす。
サウナは60分交代制で2000円。水着持参してね(販売もあるけど)って感じ。
11時前の時点で予約いっぱいだったらしいです(´-`).。oO
テントサウナとか色々入りたかったけど、荷物が増えるし、目当ては音楽なので水着は持参せずどんな様子かだけ見学しました!
サウナ―としては「テントサウナ」入りたかった。
サウナハット売っていましたが
やっぱり高い。羊毛チクチクするからどうせ無理かわたし。
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ハンドメイド露店とキッチンカー
かわいいオブジェとか。
ハンドメイドは手間がかかっているので高い。
お気に入りの品を見つけられたらラッキー!
お昼にくるくるチキン。もも肉めっちゃ大きかった!400円はだいぶ安い!
※会場に来る前にコンビニに寄っておにぎり2つ買ってきていました。お菓子のブラックサンダーもある。
「飲食店めちゃくちゃ並ぶ」と聞いていたので早めに行きましたが、めちゃくちゃ並ぶってほどではありませんでした。
大阪のフェスと比べているので大阪はほんとにエグいんだなと思いました。私は並ぶの嫌なのでほとんど昼食持参します。
アーティスト物販スペース
星の王子様の下にアーティストの物販スペース。
各アーティストの出番後に物販開始されたので、お目当てのアーティストのステージが終わったらすぐに物販に移動します。
ステージの真ん中から「富士山」!富士山がとてもいい!
やまびこフェスのステージは富士山が覗けるようになっていてとても素敵。
富士山
富士山のアップ
こんなに近くで富士山が見れたことがないので清々しい気分になりました。ご利益ありそう(笑)
夕暮れ時のハナレグミ
ヘッドライナーのハナレグミのマジックアワー。
こんな素敵な夕暮れどきに素敵な歌が聴けるなんて気持ちが良い。
でも人は入れすぎだと思うけど(笑)
ハナレグミのアンコールも終わって、帰りの出口は1つ。
出口2つぐらい作ってくれたらよかったんだけど。我先に行こうとする軍団がうとおしい。
会場からシャトルバスの乗降場まで歩きます。イルミネーションが音楽となっていてとても良い。
音楽フェスに来たのについでにイルミネーションまでありがとうございます♪
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駐車場までのシャトルバスはやっぱりかなりの列で並びました。
※といっても、大阪のフェスに比べたら比べ物にならないくらい並んでません。
「神場」と「うさぎ島(オカムラ経由)」と言う名前の駐車場行きのバスがありました。
間違えて違う方に行ってしまい時間をロスしました。
朝、駐車場に着いた時にどこにも「うさぎ島」と言う看板をいませんでした。
地元民だけじゃないし、もっと分かりやすくして欲しい。
ロスタイム30分(笑)
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