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破れたシーツのリペア「パシーマ」に補修布を送っていただきました!

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パシーマ というベッドシーツ(敷パッド)を愛用しています。

夏はサラサラ、冬もサラサラあったかで年中使えてとても気に入って3年ほど使っていました。

※私はイオンのじぶんまくらさんで購入しました。バイクで持って買えるの大変だったのでネットでいいかも?

 

パシーマ[pasima] – 赤ちゃんからシニアまで、アトピー、アレルギーの人にも。肌掛けとして、シーツとして、自分の健康のために。

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愛用しすぎてパシーマ(シーツ)が破れたので補修する

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パシーマ を3年も使ってると中綿がみえるくらい破れてしまってまして。

使う時は上下裏表変えたりしてるつもりでしたが、だいたい同じところが腰あたりにくるようですごい破れ方をしていました。

 

 

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パシーマさんは補修布を送ってくれるサービスをしてるのを知り、(検索からブログ拝見しました)

パシーマのサイトでお問い合わせフォームからメールでお願いしてみました。

どうせなら、パシーマのガーゼで破れたところを直したい!

 

パシーマさんはすぐに対応してくれまして6日待って補修布が到着。

 

 
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補修布(ガーゼ)は半分に折って二重にして、ミシンでシーツの縫い目にそって縫いました。

ヘタなのでめちゃくちゃ歪みました(;゚Д゚)

 
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ミシン縫いですが、まっすぐ縫えない。

シーツの真ん中を斜めに縫うのでかなり高度でした。

シーツが分厚いので上手に生地が送れない。

 

シーツの縫い目に沿って縫うのと、布の周りを四角く縫うので2時間かかりました。ど初心者ですのでそれくらいはかかりますね。


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端っこを中に折り込むの忘れました。

×バッテンに縫おうと思っていましたがギブアップです。


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ちなみに補修したシーツの裏面は家に余っていた市販の圧着布で補修しました。

写真は補修面をミシン抜い補修する前の写真です。先に裏面をリペアしました。

アイロン接着ジェルというものありますが、100円均一でアイロン圧着の補修布はありそうです。

 

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シーツをあて布でリペア!失敗点は?

  • 端っこを織り込むのを忘れたこと
  • カタイ糸を選んでしまったこと(プラスチックのような糸、ミシンについてたものそのまま利用)
  • 仮縫いすればまっすぐ縫えたかな?

 

 なんてことを思いました。破れたシーツを補修しようとしている方はお気をつけて。

今回のシーツ補修で寿命をすこし伸ばして、今度新調した際の古いパシーマ はバスルームの足拭きマット(バスマット)にリメイクしたりする予定です。できるかは別として(笑)

 

ちょっと高いけど、ずっと気持ちよく長く使えるパシーマ おすすめです(๑˃̵ᴗ˂̵)

いいものは買って後悔しません。

コットン素材(天然素材)で赤ちゃんやアレルギー体質の方にも安心なパシーマです。

赤ちゃんにも安心だしプレゼントされたら嬉しいだろうなぁ。

 

▼▼ 3か月後にパシーマを新調しました ▼▼

just-try.hateblo.jp

 破れた部分を縫うより、最初からリメイクした方が良かったかなぁ。(追記:2021/11/27)

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